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[甲陽学院(甲陽)中学の攻略]中3の定期試験対策と勉強法

甲陽

中3生のための甲陽学院中学の英語◆

学年末試験の分析

大問1 【プログレスbook3 READ】「The Ballad of Sherwood Forest」

大問2 【プログレスbook3 READ】「Who was Watt?」

大問3 【プログレスpractice/workbook】指示に従って全文書き換え

大問4 【プログレスアレンジ】another/other(s)/the other(s)選択問題

大問5 【プログレスbook3 READ】「At the post office」

大問6 【プログレスアレンジ】日本語なし整序英作

大問7 【LOOK、general review、Write、基礎英語】英作文

大問8 【プログレス】英単語記述

大問9 【自由英作文】「過去にあげた贈り物について」

今回の平均点は60点でした。今回からシリウスに該当する文法問題集がないので、大問数は大幅に減少しましたが、平均点が下がりました。これは、事前にその分先生が「基礎英語」に力を入れられ普段からまめに小テスト行なっていたので、生徒たちはそこから大量に出題があるものと力点をそちらへ入れていたところ当日ほぼ出題がなく肩透かしという形になったことが最大の原因かと考えられます。逆に教科書内容に色濃く勉強を振ったメンバーは点数がよかったという結果になりました。READは予想通りの出題となりました。

準拠クラスではすべてのREADの深い解説を毎回行っています。事前に予習ができる上に、難易度は高くなく、得点源にしたいところですが、当て問的に取り組むのだけは避けたいところです。範囲が広すぎて効率が悪いのがその理由です。あくまで地に足を付けた地道な学習が大切です。

otherの判別、英作文、自由英作文はプログレスから想定通りにきちんと出題されています。対策済みの生徒にとっては簡単に感じる内容でしょう。範囲が広いので付け焼刃ではなかなか難しいので1か月単位の作戦が必要なテスト対策と言えます。

「今週はここまでを終わらせよう」「この英作文はこの週に行うからね」「文法の対策はこのプリントを使って今週の土曜日に提出ね」生徒たちにとって必要なのは「上手な解説の先生」でもあり、「次に何をしたらいいか教えてくれるペースメーカー」でもあります。

スタディ・コラボの準拠クラスは子供たちが「勉強の仕方」を学び自立できるお手伝いをしています。

1学期中間試験の対策

シリウスに該当する問題集が配布されるかどうかが最大の焦点となります。文法問題がない場合は今回と同じく教科書内容の色濃い出題が続くと思われますので、生徒によっては勉強方針を大きく変えねば難しいでしょう。

プログレスのREAD読解を学校に平行して行ない知識を増やしていくという基本方針に変わりはなく、あとはその練度によって点数の上下があるというのが岡田先生のテストの特徴で、非常にバランスの取れた素晴らしい試験です。平均点もほぼ60~65点の間に収まるように作成されています。

生徒たちもすでにペースをつかみ、対策のノウハウはありますが、他教科に時間がとられる場合に求められる演習時間が長い英語Oはややもすれば点数が出づらい回もあるようです。将来東大や京大を狙う層はやはり平均+10以上を狙っていきたいと思われる方が多いですが、他校の平均とは少し考え方が違う所もあるように思います。

少なくとも平均点付近にいることが英語にとっては重要であり、そこが数学と大きく違う所だと考えています。

コラボでの指導法

準拠クラスでは春期講習会に主要文法内容を全網羅・徹底試験しており、4月よりREAD読解を授業中に詰めていく予定です。

スタディ・コラボの甲陽準拠クラスは「学校の平均点に何とか到達したい」という生徒が多く在籍するクラスなので英検や共通テスト対策などは定期テストが終わった回に少し実施しますが、普段はほぼすべて定期テスト対策に注力しています。

40点台だった生徒が60点台後半を取れるようになるイメージを抱いてもらうとわかりやすいかと思います。平均プラス5~10点を取れるようになったら大学受験を目指す総合クラスへの編入を促していくクラスです。

範囲のREADの数がなかなか多いので直前期にはヤマを張る生徒も多いですが、それは本来のまっとうな学習とは呼べません。準拠授業中に全READ読解に注力し、試験前の対策では大胆予想問題という形で出そうなREADを特に重点的に解説しています。

中2生のための甲陽学院中学の数学◆

2学期期末試験の分析

数学Kは三角比(空間図形を除く)が試験範囲でした。2学期中間試験では,青チャートレベルの問題が多く出題されていましたが,期末試験では約8割が4STEPからの出題であり,平均点が80点であるほど易しい試験でした。ただ,特筆すべきは第4問で“正弦定理・余弦定理”を証明する問題が出題されていたことです。証明自体は学校の授業で説明されていますが,なかなか公式や定理の証明まで完璧に覚えている生徒は少ないでしょう。今回の試験は計算の分量も少なく,計算間違いがしにくいような数値設定をされています。この点でも中間試験よりもかなり取り組みやすい試験問題だったといえます。逆に,4STEPの問題をやり込めていなかった生徒,計算ミスをしてしまった生徒は平均点を下回る可能性が高くなります。  数学Rは図形の性質の後半~整数の一部が期末試験範囲でした。また,数学Kの範囲である三角比を求める問題も出題されていました。普段課されている青チャートをベースにした課題プリントや,その類似問題が多く出題されています。試験問題は田所先生特有の問い方をしている問題もあるため,普段の課題をどれだけ丁寧にこなせていたかが得点を左右しました。作図で出題された問題は,1度解いたことのある人でないと解けない難問です。青チャートの課題をきちんと理解した上で復習できているかが問われています。

コラボの試験対策教材と実際の考査問題の比較

学年末試験の対策

数学Mの試験範囲は“三角比の空間図形・データの分析・式と証明”だと予想されます。

データの分析は高校数学Iの最後の範囲であり,比較的軽い内容です。ただし,計算公式がやや複雑なので,これを確実に覚えておく必要があります。例年,データの分析が終われば,高校数学Ⅱの“式と証明“の範囲に入ります。数学Ⅱは数学Ⅰよりもさらに発展的な内容です。期末試験は4STEPからの出題がほとんどでしたが,青チャートレベルの難易度,計算量を求められる可能性もあります。普段の学習では学校の4STEPの課題は確実に理解をしておき,試験前に青チャートを取り組めるように準備をしておくことが重要です。数学Rは“整数”が試験範囲です。出題が予想される問題は「n進法のひっ算を用いた加減乗除」,「ユークリッドの互除法」,「xyの1次不定方程式」,「合同式方程式」などです。特に「合同方程式」は青チャートには収録されていますが,4STEPには収録されていない問題です。学校の授業では習う内容なので,理解できないときは放置せずに先生に質問して必ず理解しておきましょう。

コラボでの指導法

中2甲陽コンプリート数学のクラスでは、完全に学校に準拠した内容で進めています。

基本的には学校の学習内容を少し先取りし、試験前に試験範囲を復習する形です。

そうすることにより,コラボで初めての学習⇒学校で2度目の学習⇒コラボの試験前対策による復習と,同じ単元を3度学習することができます。また,普段の授業では宿題範囲からの小テストを毎回実施しており,得点が8割に満たない生徒には授業後に追試を行います。

特に中間試験で平均点を下回った生徒は,追加の課題を提出してもらい,間違った問題,解けなかった問題のヒントを与え,正解するまで何度もやり直しの提出を求めています。

平均で3~4日に1回の頻度で再提出を求め,“答えを写す”のではなく,“自力で解く”力を養っています。

 また,コラボの授業内容以外でも個々に質問対応を行います。授業の前後の時間で質問をする時間がない場合は,web上で質問が可能です。

学校の宿題に対するヒントを出したり,アドバイス,証明問題の添削などもここで行っています。

定期試験後の復習も重要です。全生徒に定期試験の点数を報告してもらい,答案を提出してもらいます。間違いが単なる計算ミスなのか,根本的にやり方を間違っていたのか,それらの原因を分析し,指導しています

ナイトコラボ(夜ヨビ)のご案内

本年3月度から英検対策として実施しています「ナイトコラボ」(夜ヨビ)をこの4月度平常から拡大します。 現在100名を超える参加者を集めている「英検準1級対策リスニング」「英検2級準2級対策リスニング講座」ですが、受講生、保護者さまから多くのご要望を頂いています。「英検講座の対象級を広げてもらいたい」「リスニング以外の講座も受講してもらいたい」「英語だけでなく、数学や理科などの講座も開講してもらいたい」など多岐にわたるものです。ご要望を詳細に検討した結果、この4月度から以下の講座を開講する運びとなりました。学力伸長にお役立てください。

ナイトコラボ(夜ヨビ)申し込みはこちら