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[甲陽学院(甲陽)中学の攻略]中2の定期試験対策と勉強法

甲陽

中2生のための甲陽学院中学の英語◆

学年末試験の分析

  1. 基礎英語リスニング(24点)
  2. ユメブンリスニング(8点)
  3. NEW TREASUREリスニング(18点)
  4. 実力リスニング(24点)
  5. ユメブン文法(24点)
  6. ユメブン英作文(90点)
  7. NEW TREASURE単語(30点)
  8. 大問Ⅲ summary & retelling(66点)
  9. NEW TREASURE本文・甲陽テキスト暗記(76点)
  10. 長文実力問題(15点)
  11. ユメブン単語(80点)
  12. 自由英作文(40点)
  13. ボーナス問題(10点)

合計 495点(ボーナス込みで505点満点)

ユメブン、ユメタン、ニュートレジャー、NHK基礎英語、そして甲陽テキストから出題となっておりましたので、今までと同様の対策でほぼ対処できたものと思われます。

やはりユメブンとユメタンからの配点が比較的高いので、この2つを徹底的に仕上げて試験に臨むことが重要となります。そ

してリスニング問題については、たとえリスニングが出来なくても、文法的な知識で解答が出てしまう問題も散見されますので、暗記だけでなく、やはり文法知識の整理は必須の試験であったとも言えます。純粋なリスニング問題もありますが、それほど聞き分けが難しいものではありませんでした。NEWTREASUREの内容も色濃く出されているので事前にカッコ抜きの学習をどこまで迫れたかが焦点となります。

満点が異様に多いのも特徴で、実際にはこちらを100点換算します。仮にリスニング除くユメブン・ユメタン・教科書単語空所補充が満点だった場合は300点となり、平均点とアナウンスがあった60点に到達します。リスニングもさほど難しい内容ではないので上記イメージの対策を持って臨めば平均点+が見込めるテストと言えるでしょう。

問題数が多い(あるいは多く見える)ので解くスピードは求められます。

1学期中間試験に向けた対策

ご存じの通り髙木先生は、単語はもちろん、英文も丸暗記するよう指導されています。ユメブン、ユメタン、トレジャーのread部分、NHK基礎英語等の出題となっていますので、該当部分を繰り返し覚えていくしか方法がありません。単語にせよ、英文にせよ、触れる回数を増やし、試験直前まで繰り返し繰り返し覚えてください。特に「週末課題」は提出して終わり、ではなく、テストまで繰り返すことを心がけてください。範囲の多い先生は分割して生徒の努力を問います。コツコツ仕上げたいものです。

ひねった問題は見られず、ストレートにほぼそのままの出題となっています。例年の甲陽の先生には無いパターンです。ですから例年は6割前後ぐらいの平均点に対して、高木先生のテスト平均点ひねった問題は見られず、ストレートにほぼそのままの出題となっています。例年の甲陽の先生には無いパターンです。それだけしっかり覚えて定期試験に臨んでいる生徒が多いということでしょう。

主な出題内容については次の通りです。

主な出題内容

①基礎英語リスニング問題→リスニング問題と言っても本文そのままの出題ですので、本文を暗記していれば聞き取れなくても書けてしまう問題です。文章の内容に関する問題も出題される可能性がありますので、話の流れも頭に入れておきましょう。

②ユメブンリスニング問題→もちろんリスニングCDを活用して前もって何度も聞いておくことは言うまでもありませんが、文法知識で解けてしまう問題も出題されていますので、文法知識をしっかり整理して頭に入れて置くことも重要です。

③甲陽テキスト 英作文以外のユメブン問題→これは高木先生独特の問題です。例年はあまり見られない、文法的な内容を日本語で書かせる問題です。定期試験前に文法知識をしっかり整理しておきましょう。

④ユメブン本体→これはユメブンそのままの出題ですから、ユメブンをしっかりやり込んでおけば対処できます。

⑤NEW TREASURE→これも教科書通りの出題ですから、しっかり覚えておけば解ける問題です。
(  )の最初にアルファベットを書いてくれている箇所もあります。これは高木先生の優しさでしょう。

⑥ユメタン→これは覚えるしかありません。数百個が範囲となりかなり広いので、短い時間でもいいので、日頃の生活に「ユメタン暗記時間」を作りましょう。幸い日本語の意味を書く問題なので、英語のつづりを覚える必要はありませんので、高速で何周も何周も目で確認しましょう。

⑦誤文訂正問題→これは文法的知識を問う問題です。暗記ばかりに気を取られがちですが、常に文法的な視点でも英文を見るようにしましょう。 ⑧英検過去問リスニング→冬期課題で英検問題集が出ていたと思います。これからも出題される可能性がありますので、過去問集等を利用して、英検の問題にも慣れておくようにしましょう。

コラボでの指導法

英語は言語である以上、単語・英文の暗記は避けて通ることはできません。しかし、訳も分からず暗記するだけでは効率がいいやり方とは言えませんので、まずは文法的な理解をした上で暗記する方が身に付きやすいと言えます。

学校の通常授業ではあまり詳細な文法説明はされていないようですので、スタディコラボではユメブンに登場する文法事項の順番に合わせて「詳細な文法説明→質疑応答→問題演習→質疑応答」という形でユメブンの単元を受け入れやすくすべく、授業を展開しています。特に長期休暇中には日頃よりも先取り学習を進めることができますので、新学期を余裕を持って迎えることができるようにしています。

なお、スタディコラボでは各定期試験ごとに、応援イベント、試験直前の振替授業等でユメタン、ユメブン、トレジャーreadの直前チェックを実施しています。これらはある程度試験勉強が終了していることを前提としており、あくまでも定着度を確認する直前チェックとして実施しています。

中2生のための甲陽学院中学の数学◆

学年末試験の分析

数学M

数学Mの試験範囲は2次方程式の難問~2次関数(中学数学)および数と式(高校数学Ⅰ)の前半でした。配点としては中学数学が35%、高校数学が65% の配分であり、高校内容の方が大きなウエイトを占める試験となっています。大問8題構成ですが、単純な計算の小問集合が多く、分量としては試験時間に見合った適切な試験です。中には計算に見通しや工夫が要求される高度な問題も含まれていましたが、日頃の小テストをしっかりと対策していれば十分対応できた問題も多く、バランスのとれた出題になっていたかと思います。

高校数学範囲に入ってからは傍用問題集として4STEPを採用されていますが、「発展問題」からも多数同系統の出題が見られるため、試験攻略のためには問題集を最後の問題まで完璧にしておくことがマストとなります。

数学U

数学Uの試験範囲は、座標平面上の図形(中学数学)および集合と命題(数学Ⅰ)・場合の数と確率(高校数学内容を含む)でした。全く異なる3分野からの出題となったため、試験の対策に苦労した方も多かったのではないかと予測されます。大問6題構成で、配点は、座標平面上の図形15%、集合と命題50%、場合の数と確率35%となっていました。

数学Uでは1学期期末試験・2学期中間試験と2度の試験で図形の合同・相似の証明問題が大量に出題されたことがありましたが、今回も集合と命題の範囲において、証明が3題出題されました。基礎的なレベルの証明なので、十分に対策できていれば得点できた内容かと思われます。他の問題についても、授業で扱った問題を丁寧に対策していれば方針がまったく立たないという状況にはならない内容の試験となっていました。

以下、準拠クラス受講生のコメントをご紹介します。

1学期中間試験に向けた対策

甲陽中の2年次では高校数学ⅠAの学習が進みますが、1年次との違いとして、数学の授業が3種類に分かれるという点が挙げられます。従来通り2種類の数学の授業で異なる単元の新しい内容を学習していき、残りの1種類の数学の授業で既習範囲の復習を進めていく形となります。

一部復習の時間が入る分、新しい事柄を学ぶスピードは多少遅くなりますが、器用に学習を進めていかなければどれも中途半端な状態になってしまう恐れがあります。

新しい単元を学ぶ科目については、傍用問題集である4STEPを用いて日々の授業の復習を進めるのが定石です。特に、1学期に学習する数学Ⅰの2次関数は今後の高校数学のあらゆる場面で必要となる知識や技術が集まった超重要単元ですので、手厚い対策が求められます。(※準拠クラスでは春期講習より同単元の学習をスタートしています) 毎回の課題や小テストを確実にこなしましょう。

復習科目については、春休み課題として配布されているチャート式完成ノートの内容を確実にできるようにしておくことが、1学期中間を乗り切るうえでの近道となります。新年度の課題テストで十分な結果が出せなかった方は中間試験で同じことにならないよう出来の悪かった部分に再度取り組むことをお勧めします。

コラボでの指導法

甲陽準拠クラスでは、学校の授業進度に合わせて同レベル~やや上級レベルの問題を厳選し、解説→演習→小テストのサイクルを回すことによって、学習内容の定着を図っています。

甲陽中は中1の終盤から高校数学の学習に入り、中2の1年間で高校数学ⅠAを終わらせてしまいます。

生徒さまの学習状況を学校の小テスト等で毎回確認しながら、ミスの多い問題や次回の試験に向けて差が出ると予想される内容を重点的に取り扱っています。定期試験前には予想問題を用いた演習も行っています。

以下は、中1時1学期期末考査・2学期中間考査前に配布した予想問題と、実際の考査で出題された問題との比較です。

学校独自の傾向を掴み、教材や課題の内容をチェックした上で予想問題を作成するため、本番の試験に近い問題で演習していただくことが可能です。

特に代数(数学M)では授業中に配布される補足プリントや小テストの問題に似た内容が出題されることが多いため、プリントの収集を徹底して行い、分析しています。

1学期期末考査

2学期中間考査

1学期期末考査・2学期中間考査ともに代数(数学M)・幾何(数学U)の両方でコラボ生平均点が学校平均点を大きく上回る結果となっています。

1学期期末考査代数(数学M)幾何(数学U)
コラボ生平均
(甲陽準拠クラス)
81.5 89.0
学校平均73.282.6
平均点の差+8.3+6.4

2学期中間考査代数(数学M)幾何(数学U)
コラボ生平均
(甲陽準拠クラス)
89.5 93.75
学校平均7887
平均点の差+11.5+6.75

また、学習が疎かになりがちな長期休業期間中も、スタディ・コラボでは学校課題のフォローを行っています。夏休み明けに行われた2学期課題考査では、夏期講習で中1(現中2)甲陽準拠数学を受講された生徒さま全員が数学90点以上を記録しました(学校平均81点)

夏期講習で学校の夏休み課題を早期に完了させ、2学期の学習を先取りし、学習に余裕を作るための計画的な指導を行ってきた成果が出たものと考えられます。冬休みについても、担当講師が授業時に進捗状況を確認し、年内に課題を終わらせるようペース調整を行いました。

以下、実際に中1(現中2)甲陽準拠講座を受講されている生徒さまの2学期課題考査振り返りの声をご紹介いたします。この生徒さまは、中学入学前の3月に行われた準備講座にご参加いただき、その後4月よりご入塾いただいています。

ナイトコラボ(夜ヨビ)のご案内

本年3月度から英検対策として実施しています「ナイトコラボ」(夜ヨビ)をこの4月度平常から拡大します。 現在100名を超える参加者を集めている「英検準1級対策リスニング」「英検2級準2級対策リスニング講座」ですが、受講生、保護者さまから多くのご要望を頂いています。「英検講座の対象級を広げてもらいたい」「リスニング以外の講座も受講してもらいたい」「英語だけでなく、数学や理科などの講座も開講してもらいたい」など多岐にわたるものです。ご要望を詳細に検討した結果、この4月度から以下の講座を開講する運びとなりました。学力伸長にお役立てください。

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