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[甲陽学院(甲陽)中学の攻略]中1の定期試験対策と勉強法

甲陽

中1生のための甲陽学院中学の英語◆

1学期期末試験の分析

1学期期末考査コラボ在籍甲陽生平均学校平均平均点の差
英語N79.770.8+8.9

※コラボ在籍甲陽生15名の平均値

※最高得点は100点(1名)

出題範囲は以下です。

  • Progress in English book1 Lesson3~8 本文・Look英作文
  • Blue Sky Premium Lesson4~9
  • ATR CALL5000 251-500英単語
  • 基礎英語
  • その他西村先生配布プリント

事前に予告されていた通りのテストでした。単語の数が多く苦労した生徒も多い事かと思います。定期テストの点数を上げるためには試験範囲の網羅と徹底反復が必要です。甲陽準拠クラスでは4月より中間/期末テストで高得点を取る為に「単語を書く練習」と「文章を書く練習」を徹底してきました。昨今は書かない生徒も多くその経験値が高平均を支える材料になったと考えています。

課題考査~2学期中間試験の対策

課題考査に向けて夏期教材がすでに宿題として出されています。「remember me」という名前の先生のオリジナルプリントです。Blue Sky Premiumや基礎英語の内容も含まれています。主に1学期の復習です。課題考査はここから色濃く出題が見込まれます。ATRの単語は追加で200個あり、1学期の500個と合計で700個が範囲となります。

2学期中間に向けては単語も1学期同様250個の単語追加が見込まれます。教科書範囲はlesson9~14あたりが予想され、「現在進行形」「過去形」「未来表現」「助動詞」「物の数え方」などが範囲になりそうです。もちろん、定期テストなので暗記していると大変有利ではありますが、変化し続ける後の受験対策を考えて、英語学習において最重要なのは暗記ではありません。暗記は「前提」であり、点数を支える土台のようなものです。それがあるのは当然で、生徒達はその上を目指して走っています。学校テストで上位に位置するのは当たり前で、子供たちはさらなる高みを目指し演習をつんでいます。

生徒達は本気の教材だと反応が違います。宿題や小テストの勉強をおろそかにする機会もぐっと減ります。その教材を使い子供たちに常に頭を使わせる授業を行います。授業中に生徒を当て、答えを言わせますので緊張感も段違いです。映像やオンラインの授業と異なるのはここです。生徒が前向きな緊張感の中で頭を使うこと、これが最も肝要です。 「今週はここまでを終わらせよう」「この英作文はこの週に行うからね」「文法の対策はこのプリントを使って今週の土曜日に提出ね」生徒たちにとって必要なのは「上手な解説の先生」でもあり、「次に何をしたらいいか教えてくれるペースメーカー」でもあります。スタディ・コラボの準拠クラスは子供たちが「勉強の仕方」を学び自立できるお手伝いをしています。毎回「今回は何をしようか」などと生徒と相談する授業ではありません。もちろん学校進度のヒアリングは行いますが、カリキュラムや教材がきちんとあって宿題もマメな小テストもあります。生徒達が今週何をすればいいのか迷う事はありません。思えば小学生の塾はそうでした。積まれたプリントの山を一生懸命こなしたことを思い出します。勉強の仕方を伝えるべく正しい試験対策のアプローチをお届けしています。

コラボでの指導法

スタディ・コラボの甲陽準拠クラスは「学校の平均点に到達したい」という生徒が在籍するクラスなので英検や共通テスト対策などは定期テストが終わった回に少し実施しますが、普段はほぼすべて定期テスト対策に注力しています。60点台だった生徒が70点台後半を取れるようになるイメージを抱いてもらうとわかりやすいかと思います。平均プラス5~10点を取れるようになったら大学受験を目指す総合クラスへの編入を促していくクラスです。範囲がなかなか多いので直前期にはヤマを張る生徒も多いですが、それは本来のまっとうな学習とは呼べません。準拠授業中に教科書英作文に注力し、試験前の対策では問題集から出そうな問題をピックアップして重点的に解説しています。

中1生のための甲陽学院中学の数学◆

1学期期末試験の分析

数学U

数学Uの試験範囲は1次方程式の利用~比例・反比例でした。

大問7題構成で、全体的に大きく差をつけるような難問奇問はありませんでした。ただし、1学期中間試験と比べると試験範囲が広くなり、多様な問題に対応できるような試験勉強が求められたと思います。学校平均点も前回の91点から大きく下がり、今回は83点となっています。 試験の内容としては、甲陽中1序盤テストの定番である数学用語の穴埋め問題から始まり、基礎的な計算技術を確認する問題、座標平面の理解を問う問題、方程式・不等式の文章題と、丁寧に試験勉強を進めた方にとっては取り組みやすい問題だったかと思います。文章題に関しては、「方程式または不等式を用いて解くこと」という指定が与えられ、中学入試の勉強では許されていた算数的解法は禁じられていました。

数学K

数学Kの試験範囲は、三角形~平行線と線分比の関係でした。

大問5題構成で、学校平均点は79点でした。中間試験の問題と比べると、凝った出題が少なく、一般的な問題の分量が増えた印象を受けます。特殊な問題は、以下の2問のみでした。

① 幾何学の祖と呼ばれる数学者「ユークリッド」とその著書「原論」を答えさせる知識問題 (※中間試験で出題され、その後の予告通り期末試験でも再出題)

② ひし形の性質と条件を題材として三段論法の理解を問う問題

授業で扱った定理・公理が番号付きで掲載されており、証明問題の答案にその番号を用いることが認められているという形式は中間試験から引き継がれていますが、今回の試験範囲の中で極めて重要な中点連結定理やチェバ・メネラウスの定理は一覧から除外され、前者については定理名を答える設問が含まれていました。 証明問題3題は、授業や宿題の問題をそのまま出題すると事前に予告されている中間同様の形式でした。証明問題の配点が中間試験以上に大きく、この3題を確実に得点できたかが、普段の授業内容をしっかり吸収できているか、課題に丁寧に取り組めているかの判断目安となるでしょう。

以下、準拠クラス受講生のコメントをご紹介します。

2学期中間試験に向けた対策

2学期に入ると、1学期以上に数学の試験結果の開きが大きくなっていきます。その要因の1つが、中学受験での勉強の貯金が通用しなくなってくるためです。

2学期中間考査の予想範囲・学習のポイントは以下の通りです。

代数(数学U)幾何(数学K)
予想範囲1次関数
展開・因数分解
相似
学習の
ポイント
・素早く、正確な計算力
・グラフを正確に読み解き、分析する力
・1次関数の多様な問題に対応できる柔軟性
・様々な展開・因数分解の方法に熟練しておくこと
・相似の証明の一言一言を正確・丁寧に記述し、減点されない答案を作る力
・円周角の定理、円に内接する四角形の性質、接弦定理など円に関係する定理や性質を使いこなす力

代数(数学U)は、王道から反れた出題はこれまで全く見られていません。毎授業の課題や小テストを確実に積み重ねていくことが、期末試験に向けた一番の近道です。夏休みを含めて日々の学習時間を確実に確保し、遅れをとらないようにすることが重要です。 一方、幾何については、今後も定義や定理の正確な理解が求められるでしょう。代数と比べて小テストの回数が少ないため、つまずいてしまったときに放置してしまう危険性が高いです。授業内容が分からなくなってしまった場合には、まずは定義や定理を見直しましょう。数学は積み重ねの学問ですので、つまずきの原因は既習内容の理解不足にあります。

コラボでの指導法

甲陽準拠クラスでは、学校の授業進度に合わせて同レベル~やや上級レベルの問題を厳選し、解説→演習→小テストのサイクルを回すことによって、学習内容の定着を図っています。甲陽中は中1の間に中学校課程の数学を全て終わらせてしまうほど速いペースで授業が進みます。生徒さまの学習状況を学校の配布プリント・小テスト等で確認しながら、ミスの多い問題や次回の試験に向けて差が出ると予想される内容を重点的に取り扱っています。定期試験前には予想問題を用いた演習も行っています。

以下は、1学期中間・期末考査前に配布した予想問題と、実際の考査で出題された問題との比較です。学校独自の傾向を掴み、教材や課題の内容をチェックした上で予想問題を作成するため、本番の試験に近い問題で演習していただくことが可能です。特に代数(数学U)では授業中に配布される補足プリントや小テストの問題に似た内容が出題されることが多いため、プリントの収集を徹底して行い、分析しています。

1学期中間・期末考査

数学Uの1学期中間考査は、学校平均点が91点と高い数値になる中、コラボ生平均点は93.5点(+2.5点)と上回っており、塾生の78%が平均点越えの点数をマークしました。満点の生徒も名(99点も2名)出ました!!(満点は学校全体で18名) 応援イベントによる成果がよく現れています。 1学期期末試験においても、代数・幾何ともに塾生平均が学校平均を上回り、好調な結果を維持しています。塾生最高点は代数100点・幾何98点でした。

ナイトコラボ(夜ヨビ)のご案内

本年3月度から英検対策として実施しています「ナイトコラボ」(夜ヨビ)をこの4月度平常から拡大します。 現在100名を超える参加者を集めている「英検準1級対策リスニング」「英検2級準2級対策リスニング講座」ですが、受講生、保護者さまから多くのご要望を頂いています。「英検講座の対象級を広げてもらいたい」「リスニング以外の講座も受講してもらいたい」「英語だけでなく、数学や理科などの講座も開講してもらいたい」など多岐にわたるものです。ご要望を詳細に検討した結果、この4月度から以下の講座を開講する運びとなりました。学力伸長にお役立てください。

ナイトコラボ(夜ヨビ)申し込みはこちら

2022年度冬期講習会