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神戸海星女子学院の攻略

◆神戸海星女子学院の英語◆

【1】学校使用教材、進度等

検定外教科書について

プログレスの特徴 

※2018年度からはプログレス21(新版)が採用されています!!

1)中学校3年生(Book3)終了時までに、中学英文法はもちろん、高校英文法の主な単元も習得できるよう作られており、Book1~Book3でセンター試験範囲の文法を網羅しています。

2)Book1の終わり位から、段階的に英語構文力と長文読解力を養成することを目指した内容です。

3)英語圏の文化・歴史・物語などのほか、道徳・倫理などの問題をも盛り込んだ内容で長文が構成されています。

4)会話文では豊かな語彙力をベースにした、生きた会話が学習できます。

5)レッスン毎の英作文の演習は、英語の4技能、聞く・話す・読む・書く、のバランスを重視しながら伸ばしていくことを考えた構成です。

文法問題集について

プログレス以外に例年、「スペリオル」という文法問題集も配布されています。コラボで配布している実力練成テキストと内容は酷似しています。この問題集は主に長期休暇中の課題として出されます。

課題点と対応策について

プログレスは前後のLessonに文法的つながりがない場合が多く、学習の全体像が見えにくいところがあります。逆につながりをもたせるために、いきなり高校英文法範囲が出てくることもあります。そのため、コラボではプログレスを中心とした学習を進めつつも、要所で文法のまとめを確認します。準拠したオリジナルプリント等を用いた演習も豊富に行っていきます。プログレスにある文法事項の一部しか登場しなくても、一度に全部学習した方がよいと判断した場合は一気に学習を進めます。

【2】定期試験について

2018年度 中1平均点

試験 1学期中間 1学期期末 2学期中間 2学期期末
平均点 90 67 66 65

試験内容について

ひとつの試験でLesson約4~5つ分ぐらいが範囲となります。基本的な文法知識を問う素直な問題が多いですが、問題の種類は多岐に渡っているので、あらゆる種類の問題に慣れておく必要があります。範囲内の単語や慣用表現全て覚えておくことが大前提となります。

各定期考査の目標点

大きなテストとしては1学期中間・期末考査、夏休み課題考査、2学期中間・期末考査、冬休み課題考査、学年末考査があり、最大で7回です。年度によっては長期休暇の課題考査は無い場合もあります。各考査努力すれば十分80点以上は取れるテストです。1年生全ての考査で80~90点以上取ることができれば、2年生からの内容にも比較的スムーズに移行できることが多いのが特徴です。逆に1年生の段階で平均点を下回るような事になれば、その後の学習に大きな影響が出る場合があり、回復させるのに時間がかかる可能性があるので注意が必要です。最初が肝心ですね。海星の定期考査(特に中2から)は想像以上に手強いので、早い段階から慣れていかねばなりません。

【3】英語学習をはじめるにあたり

スタート時の注意点について

・発音と文字がリンクしていないことでまずつまずく生徒が多い

→発音記号、フォニックスで音声とスペルを結びつけ日本語との違いを受け入れましょう。

・丁寧にアルファベットを書くよう心掛ける

→乱れたアルファベットを書くことに慣れてしまうと、なかなか修正がきかないところがあります。丁寧なアルファベットが書けない生徒は成績が下降気味になることが多いのも特徴です。

・最終的には語彙力がものをいう

→覚えるべきことは覚えないといけません。英語は言語ですので、暗記することから逃げている間はいつまでたっても英語は出来るようになりません。ただ単に目で見て覚えるのではなく、手を使って書き、声に出して覚えることが大切です。

【4】入学までに…

 中学入試を突破し、残りの小学校生活をのんびり過ごさせてあげたいところかもしれません。もちろん、今の内から受験期のように勉強漬けの生活を送らせる必要は全くありません。しかし、せっかく受験勉強で勉強の習慣が身についている今、それをリセットするのはあまりに勿体ないことです。少しでも良いスタートを切るために少しずつでも英語学習の準備を始めておきましょう。中学の英語はほとんどの生徒が横一列の状態から始まります。だからこそ、スタードダッシュに失敗する、あるいは最初に苦手意識を持ってしまうと挽回するのに苦労します。勉強の習慣がついている今こそがはじめの一歩に踏み出す絶好のタイミングなのです。スタディ・コラボでは本格的な英語が初めての方でもご安心いただけるように、発音記号やスペリングなど、「英語の基礎の基礎」の講座を充実させています。英語は積み重ねの教科です。より良い中学生活を送っていただくために、ぜひ今の内から英語学習の準備をはじめていただきたいと思います。

【5】では一体何をすればよいのか

学校の後追い学習はジリ貧となりかなりつらくなります。また激動の大学入試を考えても様々な学校が入り混じった総合クラスでの先取り学習が大変重要です。先取り学習が余裕を産み、高い得点力をはぐくみ、大きな自信へとつながります。準備講座からスタートダッシュをするメンバーこそ、学年のトップ層に他なりません。そして、1学期中間期末でついた順位がひっくり返ることはそうそうありません。入学に備える今の行動がお子様の学校生活ひいては大学入試を大きく方向づけます。

◆神戸海星女子学院の数学◆

【1】教科書について

・体系数学(教科書)、体系問題集の特徴

ここ10年にわたり、教科書は「体系数学」を使用しています。問題集については、傍用問題集である「体系問題集」を採用しています。基礎・標準・発展と3つのレベルに分かれている問題集で、過去には「発展」を使用していた年度もありましたが、2009年度以降は一貫して「標準」を用いています。体系数学とは、中高一貫校向けに編集された、“中学範囲と高校範囲の無意味な垣根を取り払う”ことをテーマとした教科書です。メリットとしては、従来の教科書では複数学年にまたがって分割されていた類似単元を、一気にまとめて学習できるという効率の良さが上げられます。デメリットとしては、いくつかの単元を前倒しで学習する代わりに、後ろに追いやられてしまう単元が発生することです。たとえば、比例・反比例は一般的な公立中学では2学期に学習する単元です。しかし、公立中学より最終的に1年分程度先取りの進度となる海星で、ほぼ同じか少し遅い時期にこの単元を学習することとなってしまいます。ただし、このデメリットは一時的なものであって、最終的にはメリットのほうが格段に大きいです。

・学校の進度

進度は比較的ゆっくりで、中1終了時点で中1の教科書全範囲+中2の教科書の約3分の2が終了するペースです。中2終了時点で、中学数学のほぼ全範囲が終了します。年度や担当される先生によりやや差はあるが、1学期のうちは幾何(数学Y)がどんどん進んでいき、代数(数学X)は着実にゆっくりと進んでいくという流れは毎年共通しています。これは、算数とも共通部分があり理解が進みやすい幾何をまずはテンポよく学んでいき、負の数や文字など新たな概念を取り入れなければならない代数にしっかりと時間を割くという配慮がなされていると考えられます。なお、2学期に入った頃から、代数と幾何の進むペースに大きな差はなくなっていきます。

・課題点と対応策

英語に力を入れている学校でもあるため、文系進学であれば問題ないですが、理系進学(特に医学部)を考える場合にこの進度では高校に上がってからが非常にハードになります。早めの段階から、少しずつ先取りをして「貯金」を作っておくことが必要です。「貯金」の効果は学年が進むにつれて増していき、学校平均点が高い中1のうちは平均+5点程度の得点を取っていた生徒が、中2では平均+10点以上、中3になると平均+30点近くをとってくることもしばしばです。

【2】定期試験について

・試験内容

1学期中間試験の平均点は学校・教科を問わず基本的に高く出る傾向があり、代数でこれが顕著に表れています。年度によっては、平均が90点を超えることもあるほどです。年度によって多少の差異はあるものの、海星の場合、定期試験に難問奇問が大量に出題されるようなことはまずなく、計算も無茶なものは出題されないです。そのため、1年間を通して平均点は大きく下がることは例年に関してはあまりありません。定期試験の問題は、特段に難しいものは2問程度で、教科書と問題集をきっちりとやりこんでいれば、8割程度の得点ができるような試験となっています。早めに問題集のレベルを仕上げて応用問題に手を付ける余裕を作っておくことが高得点をとるためには必要になってきています。平均点を割ってしまった生徒の答案を分析すると、最もよく見られる失点の原因は「やり方の理解はできていたが、計算ミスをしてしまった」というものです。いかにきっちりと答えを合わせられるか、ミスなくできるかが点数に直結します。

【3】数学学習をはじめるにあたり

・スタート時の注意点

算数と数学は似ているが全く別教科である、という意識が必要です。算数は「答えは何になるのか」を最重要視する教科であるのに対し、数学は「なぜその答えになるのか」を最重要視する教科です。

・学習方法の提示

誤答1問は正答10問に値する価値があります。「計算ミスさえなければ合っていたからOK」という考え方は禁物です。計算ミスにも、自分自身がよくやってしまいがちなパターンというものがあるため、それを見つけ出してきっちりと潰していけばミスは着実に減らすことができます。まず、一度間違った問題について、間違った箇所を消しゴムで消して直すのは論外で、絶対にやってはいけません。せっかく自分の「間違いパターン」がはっきりと判明したのに、それをなかったことにしてしまってはもったいない限りであります。間違った箇所に赤で訂正を入れる、というやり方もよく目にしますが、これだけでは不十分です。赤で訂正を入れた上で、「もう一度最初から解いてみて、自分の手で正しい答えを導けるかどうかを確認する」ところまでやらなければなりません。さらに、間違えた問題には印をつけておき、間違えた問題ばかりを後でもう一度解きなおせるようにしておくことをお勧めします。

【4】コラボの6年間の取得講座

東大・京大・難関国公立医学部志望 国公立医学部・阪大・神大志望
中1数学総合S 中1数学総合SA+
中2数学総合S 中2数学総合SA+
中3数学総合S(後半 数ⅢC) 中3数学総合SA+
高1数学総合S(数ⅢC履修終了) 高1数学総合SA+
高2理系数学総合S
高2文系数学総合S
高2理系数学総合SA
高2文系数学総合SA
高3理系数学総合S
高3文系数学総合S
高3理系数学総合SA
高3文系数学総合SA

※中学生の間は特に、英語・数学に力を入れてください。

総合クラスでは、学校ごとの定期試験対策を無料で試験前に実視します。 東大・京大・難関国公立医学部志望の方は中3から開講の中3物理化学総合Sの取得をお勧めします。国公立医学部・阪大・神大志望の方は、高1から開講の高1物理化学総合SAの取得をお勧めします。